★Marathon★
お台場フジテレビで行われた『私。Nikebeautiful Day In Odaiba』にくるみと一緒に参加してきました! ちょうどその頃 “ハンカチ王子”斎藤、「ちょいワル」変装もあっさりバレちゃった(サンスポ) ↑ではなく、こっちの応援に。 男子は死闘。2日目の全試合が終わったのは17:00頃で、ナイターに(開始9:00)。 詳細は部のHPで。 #
by imoto-11
| 2006-10-28 23:59
意味はあるのです
今日はM-1の予選でした! 爆乳軍団が爆笑漫才!野田社長率いるサンズがM-1GP出場(サンスポ) 巨乳軍団M-1出場、胸張れ1回戦通過(日刊スポーツ) 巨乳グラドル10人 M―1に挑戦!(スポニチ) 小林恵美&小島くるみ、M―1初戦突破(スポーツ報知) #
by imoto-11
| 2006-10-28 05:27
こちらの応援のため朝からAWAYの学園都市へ。
初めて足を踏み入れたのだが、その大きさにビックリ。 キャンパス内の移動は自転車・原付・自動車当たり前の世界。 夜は六本木で祝勝会。 そのため、一旦車を自宅に置いてから再度出発。 飲んで帰ってきたらいつもの通り午前様。 ∴今日(15日)はゆっくり休養 今月末の土・日は団体戦今年最後の大一番の定期戦がHOMEで行われるため、 再度大応援団出動要請。 とにかく絆の強い大ファミリーです。 #
by imoto-11
| 2006-10-15 23:47
ディープ今年限りで引退!国内最高51億円で種牡馬へ(サンスポ)
凱旋門賞は、ディープインパクトの出来もすごくよく見えたし、騎手の手綱捌き も、何ら問題なかったと思う。 そして、当面のライバルで3強と言われたハリケーンランとシロッコには 先着し、無事にレースを終えることができた。 勝てなかったのは残念と言うしかないが、先着した2頭が強かった。 優勝したレイルリンクは、3.5㎏ハンデが有利な怖い3歳馬で最も有力視 されていた1頭。 日本の3歳・古馬混合のGⅠでは、3歳馬に2㎏、牝馬に2㎏のハンデが 与えられている。 ハンデ差を活かし、近年、圧倒的に優勢な3歳馬のレイルリンクに負けた ことは驚きではなかったが、2着の58㎏を背負った6歳牝馬のプライドには ヨーロッパ勢の層の厚さを思い知らされた。 プライドはハリケーンラン・シロッコの2頭に先着した唯一の馬だったが、 凱旋門賞では、さらにディープインパクトにも先着。 人気薄の気楽さはあっても、58㎏の斤量を背負った牝馬が最後方から強襲 してくるとは・・・。 結局、ディープインパクト・ハリケーンラン・シロッコの3頭に先着した ことがあるのは、世界で2頭(今回の凱旋門賞で1・2着だったレイルリンク とプライド)だけということになる。 馬場状態については、例年に比べれば早い決着になっており、あの程度の 重たさであれば、ディープインパクトにとってはむしろ恵まれた方だと 思う。 cf.凱旋門賞 エルコンドルパサーが2着だった1999年は2.38.5。 今年は2.26.3。 来年、今年より早い決着になるという保証はどこにもない。 そして、来年も3歳馬とのハンデ差3.5㎏は変わらない。 以上を考えると、元々リスクが大きい海外遠征に再挑戦することは、 あまり現実的ではないと考えていた。 一方、国内に目を向けると、獲っていない主要タイトルで残っているのは ジャパンカップと有馬記念。 天皇賞(秋・2000m)と天皇賞(春・3200m)は異質のレースではあるが、 天皇賞という観点ではすでに今春圧勝している。 ディープインパクトが国内最強であることは異論を俟たないところなので、 挑戦するとすれば、陣営のコメントにあるように上記2~3レースという ことになるが、あくまでも激戦を終えたばかりのディープインパクトの 体調次第(これも陣営が十分承知しているところ)。 レースに合わせるのではなく、ディープインパクトの回復次第ではあえて 出走する必要はないと思う。 もし体調万全で年内に出走となれば、あとは無事に競走生活を終えて欲しいと 願うのみ。 同じ三冠馬という観点では、シンザンのような引き際が理想的だと思うので、 有終の美を飾り、惜しまれつつ引退という形になるように応援したい。 #
by imoto-11
| 2006-10-11 00:00
| 競馬
世代を超えて
感動しました! 間もなく、開幕。 完璧な制度があるはずもなく、今年は3強のレギュラーシーズン1位争いが 熾烈を極めた。 プレーオフのない制度下での優勝争いであれば、かつての10.19 のような盛り上がりを見せたであろうと思われる。 皮肉なことに、10.19の翌シーズン(10.19で無念の涙を飲んだ近鉄が優勝。 3位西武まで0.5ゲーム差の大激戦)を彷彿とさせる1位通過争いが 展開されるレギュラーシーズンとなってしまった。 そして、迎えることになった短期決戦。 一昨年・昨年と1位通過しながら、2位通過の西武・ロッテにプレーオフ 最終戦までもつれ込む死闘の末敗退(そして勝った西武・ロッテはそのまま 日本一に。)したソフトバンク(一昨年はダイエー)が今年は3位からの挑戦。 当然、不利な立場ではあるが、過去2年分の鬱憤を晴らすには絶好の機会。 巻き返しに期待したい。 高校野球では早実の斉藤投手が 「自分達が活躍して王先輩を励ましたい」 と見事な優勝を果たしている。 高校生にできて2年間悔しい思いをしたプロにできないはずがない。 ぜひ、王さんの前で日本一になって欲しい。 今年に限らず、短期決戦で重要な初戦。 まして、今年は球界を代表する両エース松坂-斉藤和の先発。 大一番では往々にして力みから本来のリズムに乗れないまま打たれて しまうことがあるが、短期決戦の醍醐味である1点が重いスリリング な展開(両投手の投手戦、ロースコアのゲーム)を期待。 #
by imoto-11
| 2006-10-07 12:47
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